About KGU 関西学院大学について

建学の精神

世界市民、創立者ランバス

関西学院は、伝道者の育成とキリスト教主義に基づく青少年教育をめざし、1889年にアメリカ・南メソヂスト監督教会の宣教師 W.R.ランバス によって創立されました。ランバスは南米、アフリカ、ヨーロッパ、シベリア、中国、朝鮮半島など世界を駆け巡り、伝道活動を続けました。

キリスト教主義教育

関西学院は キリスト教主義 を建学の精神としています。1年生の必修科目「キリスト教学」、毎日開かれる「チャペルアワー」などを通じて、キリスト教を学ぶ機会が充実しています。

スクールモットー”Mastery for Service

第4代院長の C.J.L.ベーツ により提唱されました。「奉仕のための練達」と訳され、隣人・社会・世界に仕えるため、自らを鍛えるという関学人のあり方を示しています。

3つのキャンパスに文理11学部24学科

関西学院大学には、3つのキャンパスに文理11学部24学科があります。西宮上ケ原キャンパスには神学部、文学部、社会学部、法学部、経済学部、商学部、人間福祉学部、国際学部。西宮聖和キャンパスには教育学部。神戸三田キャンパスには総合政策学部、理工学部があります。
各学部の詳細は、 学部紹介 をご覧ください。

※神戸三田キャンパスは、2021年4月より2学部(総合政策学部、理工学部)から5学部(理学部、工学部、生命環境学部、建築学部、総合政策学部)体制になります(設置構想中)。詳細は、 特設ページ をご覧ください。

世界市民を育成する学びの特色

関西学院大学は 平成26年度文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援」のタイプB(グローバル化牽引型) に採択されました。この採択を機に、今まで以上に留学・海外での学習支援を強化。現在では留学希望者向け奨学金の整備・拡充などにより、学生は自ら望めば何らかの形で留学できる環境になっています。

さらにすべての学生が将来グローバル人材として活躍できるように、卒業時に学部の区別なく共通に身につけるべき知識・能力・資質である「 Kwanseiコンピテンシー 」を設定し、その修得を図る教育を推進しています。今後も国際性を育む教育に力を入れ、日本における「Top Global University」をめざすとともに、次代を担う「世界市民」の育成を図ります。

国際機関等との取り組みを強化・拡充「国連・国際機関等へのゲートウェイ」

学部生が対象の「 国連・外交プログラム 」と大学院生向けの「 国連・外交コース 」を設置。国連職員や外交官として豊富な実務経験を持つ教員を中心に、国際的な課題の解決に貢献する人材を育てます。

国連・外交プログラム(学部)

世界の公共の場で活躍するリーダーを養成するプログラムです。知識・スキルの習得に加え、「 国連ユースボランティア 」や「 国際社会貢献活動 」などの海外での実践プログラムを経験。帰国後には、国連・外交のコンピテンシーを高めるより専門性の高い科目も受講。国際社会で働くために必要な広い視野を養う教育を実践しています。

2つのチャレンジで自分を高める

ダブルチャレンジ制度

所属学部や主専攻の学びに加えて、異なるものとの出合いの場に挑戦するプログラムを3つ設けています。

(1)国を越え世界を知る「インターナショナルプログラム」、(2)所属学部以外の分野を学ぶ「副専攻プログラム」、(3)キャンパスを出て社会を学ぶ「 ハンズオン・ラーニング・プログラム」の中から自分の興味に合わせて挑戦してください。グローバル化が進む現代社会で欠かせない「主体性」「タフネス」「多様性への理解力」などを育みます。

英語の関学を証明する「 言語教育プログラム

関西学院大学の卒業生は、特に英語運用能力に優れていると評価され、「英語の関学」と戦前から語られてきました。多くの北米の教授、宣教師が在籍し、英語を通じて人格形成が行われてきたことが根底にあります。関西学院大学の言語教育は、オールイングリッシュを基本とした少人数制授業や学生のレベルに応じて段階的に学べる仕組みの導入など、時代のニーズに合わせてプログラムを進化させてきました。

“Mastery for Service”を体現する「地域・社会貢献活動」

関西学院の創立者、W.R.ランバスは、世界市民としてその生涯をかけて社会貢献に力を注ぎました。第4代院長・初代学長のC.J.L.ベーツは、「私達が主たらんと欲する真の意味は、自分の一個の富を求めるためではなくて、それによって世に仕えるためなのである」と述べ、“Mastery for Service” を提唱しました。こうした精神は脈々と受け継がれ、関西学院大学およびそこで学ぶ学生たちは数多くの地域・社会貢献活動に取り組んでいます。地域でのフィールドワークや自治体との連携プロジェクトなど、学びと結びついた貢献活動に加え、伝統の ボランティア活動 などが積極的に展開されています。

自分の“軸”から形成していく「キャリア教育プログラム」

“Mastery for Service” を体現する世界市民を育成する関西学院大学では、早くから自分の人生設計・キャリアプランを考える教育・サポートを行っています。学生一人ひとりが「社会にどう貢献するのか」「自分らしく働き、生きるにはどうしたらよいか」を考えるライフデザイン・プログラムをはじめ、多様な教育プログラムを推進。さらに、 キャリアセンター による各種ガイダンスの開催や就職に関する個人面談、先輩学生による支援、Web や独自の出版物による就職活動に関する情報提供、資格取得支援など万全のサポート体制を整えています。こうした取り組みが高い就職率を実現しています。