倫理観と判断力を持った実践力のある人材を育成

■西宮上ケ原キャンパス

モノとお金の流れを論理的、歴史的、政策的に分析するのが経済学。経済学部は現実の経済現象を認識するとともに、実態を的確に分析する力を育む教育を行っています。基礎から応用まで系統立てて学べるシステムの採用、4年間を通して行う少人数の演習(ゼミ)の実施、自分の将来を考える独自のキャリア系科目やディベート大会などの特色ある教育によって、社会を経済的見地から分析し、政策を立案できる能力を持った人を育成。数多くの卒業生が産業界で活躍しています。

Course Structure│コース編成

2年生は自らの興味や目標に合わせて5つのコースから一つを選択。1年生のときに学んだ経済学の基礎知識と幅広い視点をベースに研究を行います。

Seminar Selection│ゼミ選択

2年生の秋学期でゼミナール(研究演習入門)を履修し、早期段階から自分の関心のある分野を専門的に学ぶことが可能です。

日本経済と財政・金融コース
企業・消費者の行動原理や政治の動き、財政、金融について学びます。経済学のメカニズムを理解したうえで、複雑化する日本経済を理論的に分析。今後の展望を考察します。
世界経済の歴史・思想と文化コース
世界経済の過去・現在・未来の姿を考察、発展を生み出す豊かさについて追究します。国際社会における経済の行方と思想・文化の在り方を歴史的観点から解き明かします。
日本の企業と家計コース
企業とその活動のメカニズムについて消費者行動を含めて分析。企業組織と経営への理解を深め、経済学視点をベースに現代の産業社会とビジネスを多角的に検証します。
グローバル経済と環境・資源コース
国際貿易の基本や貿易政策、WTOの役割、環境・資源問題、途上国の経済や開発問題などについて学びます。世界経済と資源・環境の状況を読み取る力を養います。
地域政策コース(経済学部・法学部連携)
法学部との連携のもと、新しい地域や公共政策について深く学びます。地域が抱える問題を発見・解決する力、地域活性化をリードする能力の育成をめざします。