メッセージ詳細

福岡県 2019.10.01

文学部4年生稲吉康汰さん

Q.関西学院大学を知ったきっかけは?

高校が進学校だったので、先生からは関東の国公立や早慶あたりを勧められていました。ただ、福岡に住んでいたので関東まで出るのは遠いと感じ、関西圏で自分が狙えるレベルの学校ということで関関同立を考えるようになったのがきっかけです。

Q.関西学院大学に決めた理由は?

出身の明善高校は「グローバルリーダーを育成する」というのを教育方針の一つに掲げています。タイの学生との交流があったり、修学旅行ではベトナムとカンボジアに行ったりと、様々な国際交流を経験してきました。その中で、大学では得意な英語について深く学びたいと思うようになり、学びたいことを学べる学部を中心に学校を選んでいこうと思いました。 最終的に関学と同志社に絞り、スクールモットーである“Mastery for Service”に惹かれて関学に決めました。英語から派生して、国際学部の授業も受けたいと思っていたので、他学部履修ができることも関学に決めた理由の一つでした。

Q.兵庫県での生活はどうですか?

楽しいです!交通の便が良いので、大阪にも神戸にもすぐに行けますし、周りにスーパーが揃っているのもありがたいです。品揃えの良いmandai、割引が多いイオン、とにかく安い業務スーパー、夜遅くまでやっているジャパン。これだけあれば、生活に困ることはないですね。自転車でいつでも食料品や日用品を買いに行けるので快適です。子どもが多い地域なので安心感がありますし、子どもが好きな僕にとっては居心地が良いですね。

Q.一人暮らしはどうですか?

掃除や洗濯はもともとできる方でしたが、料理に苦労しました。実家に住んでいるときは料理をしなかったので、まったく知識がない状態でした。卵は12個使いきれないし、味付けは毎回しょうゆかポン酢か焼き肉のたれって感じで…。母親に電話して「にんじんって皮むくの?」とか「玉ねぎってどこまでが皮なん?」とかも聞いていました(笑)。でも、やっていくうちに上手くなりましたし、酒とみりんを買ってからはレパートリーが一気に増えました。最初は不安でしたが、やってみれば全然できるなと。

Q.地元を出て成長できたことはありますか?

実家にいたころは使った食器を洗い場に持っていくだけでしたが、今は洗いやすいように水につけておいたり、靴下は裏返しのままにせずに元に戻してから洗濯機に入れたり、あと、タオルやコップもむやみやたらに使いまくらないようになりました。すごく些細なことですが(笑)。高校生の時は、母親に任せっきりだったのが、一人暮らしをして自分で身の回りのことをするようになって、そうした小さなことに気を配れるようになりました。

Q.大学進学を目指す福岡県の受験生へメッセージをお願いします。

例えば文学部はどの大学にもありますが、細かく見ると違いがたくさんあります。何が学べるのか、どんな先生がいるのかを見ておくべきです。あと、行った学部によって将来の進路が大きく狭まるということはないと思います。大事なのは「自分は大学4年間でこれを学び、これを得た」と言えるかどうかだと思います。4年間、興味を持って学べる分野に進むことが充実した学生生活につながると思います。

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