Senior Student Messages from Each Prefecture 地元の先輩からのメッセージ

大阪府 2020.03.10

理工学部4年生(理学部)藤井健さん

※藤井 健さんは 理学部 (2021年4月開設)の前身である、理工学部(募集停止)所属です。

Q.関西学院に決めた理由は?

大阪府の豊中市に住んでいるので、関西学院大学の名前やある程度の情報は自然に入ってきました。もともと星が好きで、大学では物理学科で宇宙について勉強したいと考えていたので、自分の学びたいテーマから大学を調べていくと、関西学院大学も志望校に入っていたという感じです。受験したのは全て宇宙系を学べる大学です。
大学では自分が好きなことを学びにしようと決めていました。好きなことなら学ぶのが楽しくなりますし、たとえ苦しいことがあってもそれをばねにできると考えたからです。
 

Q.入学してどうでしたか?

オープンキャンパスには参加しなかったので、合格してから入学式までの間に一度、神戸三田キャンパスを見学に来ました。たまたまいらっしゃった宇宙物理の松浦周二・理工学部教授に、先生が宇宙航空研究開発機構(JAXA)から来られたこと、学びや研究の内容などいろいろ教えてもらって、すごく刺激を受けました。
実際に入ってみると、先生方がとてもいい人ばかりでした。話しやすい先生や授業が分かりやすい先生、板書がきれいな先生など。教職課程を取っていたので、その面からも勉強になりました。また学生数人に一人、担任教員が付き、成績や進路などに関して親身に相談に乗ってくれます。私も大学院への進学などの話を聞いてもらい、本当に感謝しています。
 

Q.実家から通っているのですか?

片道1時間半、往復で3時間かけて通っていますが、乗り換えを含む通学は結構大変です。その時間をいかに有効に活用するか、勉強したり本を読んだりするように心掛けています。

最近は、卒業研究のための論文を読む、パソコンで何か作成するなど、インプットすることが多いです。自宅通学だと食事の準備や洗濯などは親がしてくれて楽ですが、自分が成長するため、自立するためには家を離れた方がよかったと今になって思います。通学時間ももったいない。シェアハウスなどもあるので、家が遠い人はできることなら一人暮らしすることをお薦めします。

Q.高校時代との違いは何ですか?

自分から学びにいくなど、能動的に動かないと一つも実になりません。高校では、先生が教えてくれますし、板書をノートに写して、テストでいい点を取ってと受動的なことが多いですが、大学では授業で習うのは概念というか公式、考え方でしかありません。それをどのように求めるのか、どういうふうに使うかというところは自分で考えたり、探さなければ身に付きません。
私も、入学当初は苦労しましたし、今でも苦労しています。自分から積極的に学びにいく姿勢が大事です。
 

Q.大学進学を目指す大阪府の受験生にメッセージをお願いします。

好きなことがある人は、大学でもそれをどんどん突き詰めていけば学びは楽しいものになると思います。やりたいことがまだ分からないという人も、関西学院大学には多彩な学部があり、選択肢が多いので、何かしら見つけられるのではないでしょうか。
また、私のように宇宙が好きな人、宇宙について学びたい人にとっては、非常にいい環境が用意されています。宇宙物理学の理論や実験、装置開発、データ解析など多岐にわたって、素晴らしい先生方がそろっています。

2021年4月より、現在の理工学部が理学部、工学部、生命環境学部、建築学部に再編されました(※)。理学部には、物理・宇宙学科ができて、ますます宇宙分野が充実し活気づいていくだろうなとわくわくしています。

※理工学部は理学部、工学部、生命環境学部、建築学部に再編しました(2021年4月開設)。
詳細は こちら

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